今でこそ乱入台ってのがあるが、 前までは横並び台だったのだ。 そこでこんな現象が起きる。 横並び台ではおとなしい奴が、 乱入台になった瞬間台を叩き台を蹴るんだよ。 顔が見えなくなった瞬間強気になる内弁慶って奴だ。 最近こういうのよく見ないか？ そ…
ラーメンと女の逆バージョンな訳だが、 やはり男は甘いものを食べに行きづらいのか。 甘いものが好きな男はダサいとか、 逆に甘いものが好きな男はギャップが良いとか、 どっちやねんと。 結局その人に都合の良い存在であってほしいんだろうなとは思う。 は…
アムロ君さ。 結局自由になれなかったんだよ、彼。 ニュータイプという資質を持ちながらも、１軍人として死んでしまった。 一方カイ・シデンは軍から身を引いてジャーナリストになったね。 ガンダムで自由になれたのは彼くらいではないか。 彼のように生きた…
本当はさ、ピカチュウでもイーブイでもなくて ピッピが天下を取る予定だったんだよ。 もう存在すら忘れられてるんじゃない？ピッピ 知名度は漫画だけでもってる状態だ。 俺たちはピッピみたいなもん。 自由に何をしてもそんなに怒られないさ。 オラー！
暇を持て余す人は多いと思う。 ゲームしたり本読んだり仕事したり・・・ 時間の潰し方は人それぞれだ。 で、私がおすすめするのは。 一人でできることリストの作成。 これを毎日消化し続けている。 充実するさ
やってみた。 同じ人がいっぱいいた。 時代は自由に流れてきている。 君も肉を食べに行こう。 一人でね。
誰も見てないんだし興味も無いんだし、 やってみた。 素晴らしいではないか。 知り合いのカラオケ店員にも聞いたけど、 「結構いるよ、１人で来る人。」 「気になったりする？」 「全然。酔っ払いとかS〇Xする奴らがアレすぎて。」 「なるほどね。」 やはり…
親にRPGの話をしたけど、 ドラゴンクエストしか知らなかったよ。 たぶんファイナルファンタジーは知っていると思う人も多いだろうけど、 やっぱ興味が無い人は知っててもドラクエ程度なんだろうね。 ファイナルファンタジーですらこの程度の知名度なんだから…
足が遅いノロマはそこそこバカにされるけど、 泳げないカナヅチはそこまで言われない。 俺の持論ね。 プールの授業は楽しいし、夢中になれるからね。 楽しんだり夢中になっている人は、人をいちいちバカにしないの。 つまりあなたをバカにしている人間は、 …
世紀の大罪人は現代社会でもそこそこ認知されている。 しかしその辺の悪党はどうだろう。 話題になるとしても晩御飯時に触れられるくらい。 メシのおかずレベルの認知度だ。 そして当事者とその身内以外にはすぐに忘れ去られる。 つまり しょうもないイタズ…
はじめのフリーザの戦闘力だけは覚えている。 530000だ。 それだけ印象に残っているのだろう。 しかしそれ以外はろくに覚えていない。 つまるとこあなたの成績や年齢、体のサイズとかは 誰も覚えちゃいない。 どれかが人より劣っていても気にすることはない…
何を書いたっけ？ わたしもあなたも、 全員忘れている。 人間はすぐに忘れる生き物。 あなたに牙を向く人間も、したことはすぐに忘れる。 つまるところあなたに敵なんてほとんどいないんだから、 やりたいことをやってみよう。
ブラックバイトに入ってしまった挙句、 ブラックバイト撲滅運動とかやりだす学生がいるみたいね。 なんでさっさと辞めずにそのバイトに固執するのだろう？ まさかバイトをやめたら経歴に傷が付くとか、 社会的にあかんとか思っているのだろうか。 私は採用の…
夜の道を走っていたら、 街灯が１つだけ消えてたんだよね。 「ちゃんと直せよ～」とか思ったけど、 次の街灯の光を見た瞬間どうでも良くなる。 あなたがたとえ悪口を言われても、 あなたは所詮その街灯レベル。 すぐに忘れられるから気に病むことはないよ。
どこにでもあって、とりあえず買っとけ的なアイスだよね。 そういえば値上げしたんだよね。 すっかり忘れてた。 値上げのCMがやけに大々的かつ日本的で話題になってたけど、 蓋を開ければ誰も気にしていない。 所詮、そんなもん。 天下のガリガリ君ですらそ…
ラーメン屋に入りづらい女の人が多いと聞いた。 確かにあまり見ない。 そういえばこの前、中本に北極ラーメンを食べに言ったんだけど、 いたんですよ、女の人。 確かスーツを着てて、髪型は・・・顔立ちは・・・ ほとんど忘れてた。 所詮、こんなもん。 みん…
痩せたい人がいるとしよう。 でも、太った体を見られたくない？ 私も今日プールに行って、 横にぶよぶよのおばちゃんがいたけど、 ２５ｍ泳ぐ頃には存在すら忘れたよ。 所詮、そんなもん。 誰もあなたの肉付きなんか興味が無いんだから、 適当に泳いでみよう…
あなたは、今日私が何を食べたのか知っていますか？ たぶん、知らないでしょう。 私も、あなたが何を食べたのか知りません。 所詮、そんなもん。 誰もあなたの食生活に興味なんてないんだから、 少し、気になるものでも食べに行こう。
